ポチの遠吠え

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コロナ後の生活環境はどう変わるか - 管理者

2020/09/27 (Sun) 08:39:06

「コロナ後の生活環境はどう変わるか」

5Gとは、第5世代移動通信システムで、1G、2G、3G、4Gに続く国際電気通信連合 が定める規定IMT-2020を満足する無線通信システムです。5Gは今年から順次、日本国内でサービス開始がはじまりました。現在の4Gの通信スピードと比較すると数値上 100倍速くなりますが、このサービスを受けるには現在のスマホを新し5G仕様のスマホに買換えることになります。今後、膨大な情報を早く手に入れたり、発信することが可能な環境になります。

今回のコロナで感じたこと
ひと昔前は、真実を発表するとパニックが起きるので発表しない等がありましたが、現在では色々なニュースやSNS上での書き込み等で政府より国民の方が多くの事を発表より速く知っている傾向があります。政府と国民のズレが巷で色々な憶測が飛び回ることになり、有ること無い事が国民の間に飛び回ることになります。コロナ対策でも国民の思いと逆の対策をしたりして、政府の行動が「とんちんかん」な対策として国民から非難されたりしました。政府発表は真実を早く発表することで防止できるのでは。

情報社会で世界は変わる
情報紙(新聞、週刊誌等)の販売部数低下、テレビ等の視聴率の低下が進行しています。人口減少もありますが、メディア離れが主な原因です。

メディア側も商売です、販売部数や視聴率を上げるには多少の偽り報道もありますが、度を越えた偽り報道もあるのも事実ですが、民主主義では報道の自由があり、その記事について信じる信じないは受け手の問題でもありますが共産国では政府が取り締まり政府の意に反する記事の報道はできません。

情報化社会では、その情報が事実かどうかを自分で調べるしかありません。調べるのにネットで調べる人、友達等に聞いて調べ、最終的な総合判断は自分です

下記はその情報判断は歴史から学び、これからの生き方の情報の在り方の参考資料としてユーチューブで拾った物です。

令和の時代に向けて~未来の日本人へのメッセージ
https://www.youtube.com/watch?v=_Pu-6WvQPdo

明治150年 真の日本の姿 第一話
https://www.youtube.com/watch?v=fVIhNbhQeJo&t=332s

明治150年 真の日本の姿 第二話
https://www.youtube.com/watch?v=qC7EZAyHbXA

明治150年 真の日本の姿 第三話
https://www.youtube.com/watch?v=zLrM559rh-E

明治150年 真の日本の姿 第四話
https://www.youtube.com/watch?v=C1uYHy71YII

明治150年 真の日本の姿 第五話
https://www.youtube.com/watch?v=w4d7Ebf9a-U

明治150年 真の日本の姿 第六話
https://www.youtube.com/watch?v=oh9ScDDFOv0

はたらく細胞アニメ - 管理者

2020/09/02 (Wed) 19:00:23

はたらく細胞アニメ ウィルスとの戦い

アニメで細胞の働きを面白く見れます。

1〜3話 はたらく細胞アニメ 9/13(日)まで期間限定
https://www.youtube.com/watch?v=z9lXRdYRgNM

4〜5話 はたらく細胞アニメ 9/13(日)まで期間限定
https://www.youtube.com/watch?v=i-Dnnsj2ivA

6〜7話 はたらく細胞アニメ 9/13(日)まで期間限定
https://www.youtube.com/watch?v=skPCF5TUvMQ

免疫力をアップ 番外編2 - 管理者

2020/08/03 (Mon) 03:44:34

「感動で免疫力アップ 親子で感動アニメ」

下記は感動アニメです。免疫力強化のため親子で思い切り涙を流して下さい。


千と千尋の神隠し
https://www.youtube.com/watch?v=kh-IQb34YMA

火垂るの墓
https://www.youtube.com/watch?v=sXm9Jt5J_kg

耳をすませば
https://www.youtube.com/watch?v=NjK_tsbdjcI

天空の城ラピタ
https://www.youtube.com/watch?v=kJVPJHjhNPU

免疫力をアップ 番外編1 - 管理者

2020/08/01 (Sat) 18:59:01

「感動で免疫力アップ」

笑いが免疫力をアップする事は研究されて来ましたが、笑いとは反対の「泣く」 ことでも免疫力をアップすることが報告されています。

 ①悔しい時や怒った時の涙
 ②玉葱を切った時、目にゴミが入った時の涙
 ③感動して出る涙

泣くのも、上記③の「感動して出る涙」が免疫力をアップすることが報告されています。
 ①スポーツ観戦で感動した涙
 ②映画、ドラマを見て感動した涙
 ③講演や人の話を聞いて感動した涙
 ④音楽で感動した涙

人間の自律神経は、涙を流すことによって、リラックスや安静をつかさどる副交感神経が活発化するそうです。リラックスすることにより、疲労回復、集中力上昇、睡眠が深くなる、怒りや混乱の感情が減少するといった効果、及び免疫力向上が期待されます。

ただし、その効果があるのは感動したときの涙のみで、例えば目にゴミが入った時の角膜保護や、タマネギを切った時に発生する「硫化アリル」などの刺激物による涙では効果がないそうです。

下記は感動ドラマで、最初と最後は実在のドラマです。免疫力強化のため、思い切り涙を流して下さい。

「虹を架ける王妃」
https://www.youtube.com/watch?v=G4gavACPhKM

「百年の物語1」
https://www.youtube.com/watch?v=gLTzIhy3OJg

「百年の物語2」
https://www.youtube.com/watch?v=O-uJvxiWUkg

一番電車が走った
https://www.youtube.com/watch?v=QB7fxdSTeG0

免疫力が向上しましたか。

免疫力をアップする-11 - 管理者

2020/07/30 (Thu) 13:25:23


◆精神

病は気から、前向きな生き方が免疫力を高める。
病気になった自分を責めれば免疫力はさらに低下し、病気が悪化する悪循環を招きます。むしろ、病気になった自分を労わって、くよくよせずに前向きな生き方を目指すほうがいい。その心の持ちよう(切り替え)が免疫力を高め、回復への道を切り開く力になるのです。

「病は気から」という古くからのいわれが科学的に実証されましたが、まだまだ解からないことは沢山あり、生物は細胞から成り、細胞の中で何が起きているかも分かってきましたが、いまだ人間は生物どころか細胞一つ創るにも至っていません。

◇ここで人の誕生を考えて見ましょう。

 受精により細胞分裂が開始され、最初に心臓、血管が構成し活動します。1個の受精卵が、受精後約40週の間に母親の体内で、約2兆個にまで細胞分裂を繰り返して、新生児の体となり誕生してくるのです。

 誕生後も細胞分裂を繰り返して成長変化し、成人の体は約60兆個の細胞でその体が構成されているといわれ、従って、新生児が大人になるまでの間に、体を構成する細胞の数は約30倍に増えることになります。この細胞分裂が身長や体重が増加するという身体的な発達の基となるものです。

 このように身体的な成長変化において約30倍に増える体細胞のなかで、誕生から死に至るまでの間で全く増えない140億個とも160億個ともいわれる細胞の集団がある。それが大脳の神経細胞です。

 体をつくる細胞は分裂して増え、また、壊れても再生するが、この大脳の神経細胞は誕生後は増えることはなく、また、壊れても再生しないで壊れたままであり、さらに、ある年齢に達すると逆に壊れて消滅し始めるともいわれていましたが、現在では再生される事が解かってきました。

 そして、脳の重さも新生児で約400グラム、成人で約1400グラムともいわれるが、3才では既に約1100グラム、6才では成人のおおよそ9割に達するものである。

 誕生から、18歳までが子育てや教育期間で、それ以降は社会人としての教育で、業種によりその期間は違いますが他人からの教育期間が終了後も、自分自身を高めるための教育に終了はなく、一生教育で終了がないものです。ふと人生最後の死を考えた場合。

◇人の死を考えた場合

・病死
・事故死
・災害死
・自殺
・衰弱死(猛吹雪、物が買えない)
・不慮の外因死(毒キノコ等、凍死、感電)
・犯罪死
・戦死
・老死

などがあり自殺を除き自分で決められませんが、寿命は「だれ」が決めているのでしょうか。

・寿命はローソクの長さで、生まれたときに決まっている。
・DNA(遺伝子)で決まっている。
・徳を積むことにより調整できる。
・寿命は自身の努力により調整できる。

よい生活習慣の人ほど長生きであるという研究があります。「喫煙をしない」「飲酒は適度か全くしない」「定期的に運勤をする」「適正体重を保つ」「7~8時間の睡眠をとる」「朝食を食べる」といったよい習慣が多くある人ほど、身体的・精神的な健康度が高くなっています。また、若いころからよい習慣を身につけている人が健康であるのはもちろんですが、生活習慣を改善する時期は若いほどよいのですが、年をとってからでも遅すぎるということはないのです。

ウイルスパンデミックを生き抜くためには、「根本的な免疫力を向上させる以外、方法がない」結局、下記の睡眠~精神を理解し、個人個人が免疫力を高めていけば、おのずと未来が開けるのでは。

 ・睡眠
 ・運動
 ・ストレス
 ・食べ物(栄養)
 ・腸内環境
 ・精神

実際にやってもみると、難しいのが「睡眠」と「食べ物」でした。睡眠は寝室環境、自然環境、心理的要素等で良い睡眠の日もあり、寝不足の日もありで自分自身でコントロールできないので難しいです。食べ物も1日3食とした場合、自分好みになる傾向が強く出て色々な物を食べるのも難しいです。マイナス面があった場合に笑いを取り入れることでプラスになるので毎日の暮らしの中で、笑いを取り入れることが免疫力の向上に繋がり、笑いも、愛想笑いでも効果があるとの研究報告もあるので取り入れるのが効果的です。


下記の動画(アニメ)は、1987年に制作された、食に対する動画ですが、里山崩壊に伴う自然災害の増加が、30年前に予想されていたが、対策がなく時間だけが経過されていたと思うのは自分だけかな、皆さんはどう思いますか。
「怒りの大地」
https://www.youtube.com/watch?v=2ZOZ5q-BpP0

おわり

免疫力をアップする-10 - 管理者

2020/07/27 (Mon) 18:51:34


◆腸内環境

寿命には、平均寿命と健康寿命があり

・平均寿命とは、統計から予測した期間
・健康寿命とは、日常生活を制限されることなく健康的に生活を送ることのできる期間

ここでは、免疫力を高めて健康寿命を如何に長くするかを考えて見ましょう。
人の生命を司るのは、

・脳という説
・心という説
・腸内細菌という説

腸内環境を整えるとは、善玉腸内細菌を多くする事ですが、腸内細菌は近年研究が行われ始めて、現時点ではまだ解らない事が多く、今後研究が進むことで解明されることでしょう。

理想的な腸内細菌比率は、善玉菌=2 中間菌=7 悪玉菌=1

加齢と共に悪玉菌が増え、善玉菌が減少する傾向になります。

腸内にすむ菌(腸内細菌)は、数百種類に分かれ、約100兆個いるといわれています。

これらの細菌は、その種類ごとに集団を形成しながら住み着いています(腸内フローラ)。顕微鏡で個々の細菌を観察すると、棒状、球状、枝分かれ状などの形をしています。また、菌同士がばらばらでいたり、連なっていたりして、集団の形もさまざまです。腸内細菌は、小腸から大腸まで、自分の住みやすい場所に分布しています。消化液が多い胃や十二指腸では菌が少ない(1グラムあたり1万個以下)ですが、それより下の小腸(空腸~回腸)になると、1グラムあたり1000万個以上の菌が見つかるようになります。位置的にみて、小腸には空気(酸素)が存在しやすいので、酸素の有無に関係なく生育できる細菌(通性嫌気性菌)の乳酸捍菌が多く住み着いています。盲腸から大腸になると、殆ど無酸素状態になり、酸素の嫌いな細菌(偏性嫌気性菌)が爆発的に多くなり、1グラムあたり1000億個に近づきます。ビフィズス菌は偏性嫌気性菌の代表であり、同じような性質をもつ菌としてバクテロイデス菌やユウバクテリウム菌なども有名です。

しかし、大腸には絶対嫌気性菌の1万分の1程度ですが、通性嫌気性菌である乳酸捍菌や大腸菌もすんでいます。腸内には、人にとって良い働きをする有用菌(ビフィズス菌や乳酸捍菌)だけでなく、発がん物質や毒素を作ったり、腸内腐敗をおこしたりする有害菌(ウェルシュ菌、黄色ブドウ球菌、大腸菌毒性株、バクテロイデス菌毒性株など)も住んでいます。 このように、有用菌と有害菌、さらに中間的な菌が微妙な関係を持ちながら、腸内フローラが形成されています。健康を維持するためにも、より良いバランスを保つ(有用菌を優勢にする)ことが重要になります。


3.食物繊維
 腸のぜん動運動を促し、消化物を体外へ排出する役割がある食物繊維には、水溶性と不溶性の2種類あり、どちらも善玉菌のエサとなることで腸内を善玉菌優位に導くのに必要なものです。


食物繊維量一覧
https://www.otsuka.co.jp/health-and-illness/fiber/intake/foods-amount/

指紋のように一人一人異なる腸内環境ですが、免疫力向上(健康長寿)をもたらす腸にするのか、病気を引き起こす腸にするのかは自分次第です。

次回に続く

免疫力をアップする-9 - 管理者

2020/07/26 (Sun) 07:00:06


◆食べ物(栄養)-4

■アルコールは体に悪い

アルコールは肝臓で分解されてアセトアルデヒドという物質に変化します。
このアセトアルデヒドは、人の染色体・遺伝子を傷つけてしまうことが近年の研究で明らかになってきました。
遺伝子を傷つけるということは、その細胞ががん化する可能性が高くなることです。

血中のアルコール濃度が一定以上になると、免疫細胞のパワーが大幅にダウンしてしまうことも明らかになっています。

アルコールを飲むと、血中のアルコール濃度が上昇し免疫が弱まりやすくなります。
血中にはNK(ナチュラルキラー)細胞という、非常に重要な免疫細胞があり
血中のアルコール濃度が一定以上になってしまうと活性度合いを大幅に下げてしまうため感染症や病気にかかりやすくなってしまいます。

体内でがん細胞が増えれば、がんを発症しないために免疫細胞もフル稼働で働きつづけます。こうして免疫機能は健康を維持するペースに追いつかなくなって低下していくのです。

ほろ酔い程度ならストレスの解消になり、百薬の長と言えるのは、昔のことでアルコールは量に関係なく飲むと体に悪いことが解りました。アルコールは脳の思考回路も麻痺させて異常な行動を起こすこともあり、止められるなら止めるべきですが、ストレスとの兼ね合いになってきます。


食べ物は、「生命を維持するために使われる物」と、「腸内環境を整えるのに必要な物」と、「嗜好品のアルコール」で自分である程度コントロールすることが可能ですので、免疫力を上げる食生活を見直すことも必要です。

免疫力を上げる食生活 = 健康寿命を長くする食生活 とも云えます。

現代は色々なサプリメントが出回っていますが、身体に良い物、摂っても摂らなくても同じ物等沢山出回っています、製造者や販売者は、良い事しかしか述べません、買う買わないは自分次第です。

人間の体は、自然な物(他の生命体)を食することで、自分の生命を維持します。現代は加工食品が多く出回って、自然な物(他の生命体)が入手し難いのが現状です

次回に続く

免疫力をアップする-8 - 管理者

2020/07/25 (Sat) 03:16:37


◆食べ物(栄養)-3

■遺伝子組換え食品

国内では遺伝子組換え作物の商業栽培が行われていません。日本は自給率が低く、大豆やとうもろこしなどのほとんどを、遺伝子組換え作物の栽培が盛んに行われている国々からの輸入に頼っていますので、世界でもトップクラスの遺伝子組換え消費国です。

現在、日本で販売や流通が認められている遺伝子組換え作物は8つあります。このうち、主に流通しているのは、とうもろこし、大豆、菜種、綿の4つ。いずれも食用油の原料です。小麦が入っていませんが灰色です。

◇とうもろこし
 食用油、飼料、コーンスターチ、果糖ブドウ糖液糖、
 異性化液糖、水あめ、でんぷん、デキストリン、
 調味料(アミノ酸等)、醸造酢、醸造用アルコール、
 グリッツ、フレーク、菓子など

◇大豆
 食用油、飼料、たんぱく加水分解物、乳化剤など

◇菜種
 食用油

◇綿
 食用油

◇パパイヤ
 生食


遺伝子組み換えの具体例としては、例えば大豆やナタネは、除草剤に耐える微生物由来の遺伝子を組み込まれ、除草剤耐性を持つように作られました。また、ジャガイモやトウモロコシには毒素をもったタンパクを生産する微生物を掛け合わせ、虫に負けない作物が作られました。

これらは今までにない品種改良技術ですが、微生物と植物という、自然界では絶対に生まれることのない掛け合わせで食物が作り出されたことになります。

ここに大きな問題があると指摘しているのは、米国国立衛生研究所の遺伝子工学のプロ、ジェン・フェイガン博士です。

彼は遺伝子組換作物の安全性を立証することは不可能だと言い切っています。
植物に組み込んだ遺伝子の予測不可能ないたずらにより、考えられない副作用が起こる可能性があるというのです。

例えば、害虫抵抗性を持たせた植物を虫がなめると死んでしまいます。
その急性毒素について、マウスによる摂取実験では、安全性が確認されたと言われていますが、人間が長期に渡って摂取した時の影響などは実験されていません。
フェイガン博士はその先の危険性について力説しているのです。

重要なことは、私たちは、「遺伝子組換作物」と「そうでない物」の選択が不可能であるということです。

この事態を回避するためには、遺伝子組換農産物の輸入に対して「イエス」か「ノー」かの立場をはっきりと表明するしか道がありません。

これから述べることは空想ですが、将来、遺伝子組換農産物が原因で人の免疫力低下で新型コロナウイルスが人類を絶滅することがあり得るかもしれません。

次回に続く

免疫力をアップする-7 - 管理者

2020/07/23 (Thu) 19:12:26


◆食べ物(栄養)-2

私たちの腸内にいる善玉菌の代表格はビフィズス菌ですが、腸にはビフィズス菌の他に、多くの菌が生息しています。

その数は100兆個とも言われ、体にとって有益な「善玉菌」、有害な「悪玉菌」、またどちらでもない「中間菌」が同居しています。

これらの菌が日々、生存競争を繰り広げているのです。健康を保つためには、日ごろから善玉菌の多い腸内環境を維持することが大切です。

ビフィズス菌も乳酸菌も私たちの腸内にいる代表的な善玉菌ですが、ビフィズス菌と乳酸菌は異なる微生物で、すんでいる場所も数も異なります。

ビフィズス菌は乳酸菌の100倍以上多く腸内にすんでおり、腸内細菌の約10%(成人の場合)を占める腸内善玉菌の代表選手なのです。

ヒトの消化器官をまっすぐに伸ばしてみると、その長さは全長で約9メートルにも及びます。そのうち、小腸は成人で約6メートル、大腸は約1.5メートルとされています。

それらの中に生息している腸内細菌は、善玉菌と呼ばれる有効菌と、その逆の働きをする悪玉菌とに分けられます。

人間の免疫力を支えているのは善玉菌であり、悪玉菌は免疫力を低下させると考えられています。

腸内環境が大事であることが解りますが、善玉菌の多い腸内環境を維持するには、食べ物によって大きく左右されます。

収穫された農産物は、輸送や貯蔵中にも虫の害を受け、また腐敗、微生物の発生による汚染や植物の発芽などにより品質が落ち、場合によっては商品価値がなくなることがあります。こうした被害を防ぎ、品質を保持し価格の高騰を防いで農産物を安定供給するために、収穫後に農薬を使用することがあります。収穫後使用を認められている農薬をポストハーベスト農薬といいます。

日本の食品の半分以上は、輸入によって成り立っています、輸入農産物の残留農薬は、微量ながらどうしても残った状態で体内に入って、残留農薬で腸内環境が乱される場合があります。もし腸内環境が乱された食品があれば対策は、その食品を食べないことです。

本来は、自然な物を食するのが腸内環境に良いのですが、精製された物が多くなって
 ・玄米から白米
 ・全粒粉パンから白いパン
 ・自然な甘みから白砂糖(ショ糖)
精製された物を食べると、腸内環境が悪くなり善玉菌が減って悪玉菌が多くなり免疫力が低下します。

「人間は腸内細菌によって生きている」ということが最近次々と解明されてきており、それは身体だけではなく、脳や中枢神経の発達を含めた「思考や精神」も腸内細菌によって支配されている可能性が高く、以下の引用のように、脳の成長とコントロールや、胎内の子供の成長などにも腸内の細菌が関係している可能性が高い。と云われ出しています。

砂糖という存在の正体(最近米国の研究所で解ったこと)
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2019/01/8521.html

次回に続く

免疫力をアップする-6 - 管理者

2020/07/22 (Wed) 03:55:52


◆食べ物(栄養)-1

栄養素の種類
エネルギー源になる栄養素として、糖質・脂質・タンパク質があり、これらを3大栄養素といいます。

また3大栄養素に微量元素であるビタミン・ミネラルを加えたものを5大栄養素といい、これらも生体にとって必要な栄養素です。主に3大栄養素は、体内でエネルギー源やからだの組織をつくる働きをし、ビタミン・ミネラルは体の調子を整える働きをします。


●糖質
糖質は最もエネルギー源として使われやすく、からだや脳を動かす即効性の高いエネルギー源として使われます。糖質が足りなくなると、脳に必要な栄養素が届かなくなったり、足りないエネルギーを補う為にからだの筋肉や脂肪が分解されてしまいます。逆に、糖質を過剰に摂取してしまうと、エネルギーとして使われずに中性脂肪に変換されて脂肪となってしまいます。

また、糖質をエネルギーに変えるにはビタミンB1が必要で、豚肉やレバーのような、ビタミンB1が豊富に含まれている食品とうまく組み合わせて食べる事で代謝が高まります。


●脂質
脂質はエネルギー源として使われたり、細胞膜や臓器、そして神経などの構成成分となったりビタミンの運搬を助けたりする役割があります。その他、体温を保ったり、肌に潤いを与えたり、正常なホルモンの働きを助ける(とくに女性ホルモン)働きがあります。その為、脂肪の減らしすぎには注意が必要です。とくに女性は美容や健康を損なうことになり美しい肌や髪のためにも、ある程度の脂質が必要です。しかし、摂取量が多すぎると脂肪として蓄えられ、肥満の原因となります。


●たんぱく質
たんぱく質は筋肉や内臓、髪、爪などを構成する成分で、ホルモンや酵素、免疫細胞を作る役割をもちます。たんぱく質は体内ではアミノ酸となり、これが細胞の基本成分であり、遺伝子情報のDNAもアミノ酸から作られています。

アミノ酸は大きく分けて2種類あり、体内で合成できるアミノ酸と、合成出来ないアミノ酸があります。

体内で合成出来ないアミノ酸は、食物から摂取しなくてはならない9種類の特別なアミノ酸で「必須アミノ酸」と呼ばれています。

食品中に必須アミノ酸が1つでも不足していると、タンパク質としての栄養的価値が下がってしまいます。

食品中のたんぱく質の品質を評価するための指標に「アミノ酸スコア」があります。アミノ酸スコアとは、食品中の必須アミノ酸の配合バランスを点数化したものです。

この点数が100に近いほど「良質なたんぱく質」であることを示します。卵、鶏肉、鮭、牛乳などのアミノ酸スコアは100で、大豆は86と少し低くなります。

主食である米は65点、パンなどの材料となる小麦は37点です。例えば、穀類は必須アミノ酸であるリジンが不足していますが、リジンが豊富な鶏肉などの動物性食品などと一緒にとることで、アミノ酸バランスが改善され、アミノ酸スコアを高めることが出来ます。

アミノ酸スコア
http://okimideiko.blog.fc2.com/blog-entry-447.html?sp


●ビタミン
ビタミンは、3大栄養素のようにエネルギー源や体の構成成分にはなりませんが、体の機能を正常に維持するために不可欠な栄養素で、血管や粘膜、皮膚、骨などの健康を保ち、新陳代謝を促す働きをしています。

必要量はごくわずかですが、体内でほとんど合成されないか、合成されても必要量に満たないために必ず食品から摂取しなくてはなりません。更にビタミンは溶解性の違いで水に溶ける水溶性ビタミンと油に溶ける脂溶性ビタミンに分類されます。

水溶性ビタミンは、尿などと一緒に排泄される為、必要な量を毎日取る必要があります。過剰にとっても体内に蓄積されずに尿と一緒に排泄されてしまうので、とり過ぎの心配はあまりありません。

脂溶性ビタミンはその性質から油と一緒に摂ると吸収率が上がります。また、肝臓に蓄積される為摂り過ぎると過剰症を起こすものがあります。通常の食生活では摂り過ぎる心配はありませんが、サプリメントなどで大量に摂り過ぎることがある為、注意が必要です。

●ミネラル
微量ながらも体の健康維持に欠かせない栄養素で、カルシウム、鉄、ナトリウムなどの16種類の必須ミネラルがあります。ミネラルの主な働きとしては、骨・歯など体の構成成分になったり、からだの調子を整える働きがあります。

ミネラルは体内で合成することができないため、食事からとることが必須です。不足すると、鉄欠乏性貧血、ヨウ素不足による甲状腺腫などの欠乏症を起こします。また、カルシウム不足で骨粗鬆症になるなど、さまざまな症状が発生します。この逆に取り過ぎた場合も過剰症を引き起こします。鉄や亜鉛をとり過ぎると中毒を起こしたり、ナトリウムをとり過ぎると高血圧症に繋がります。


以上が人間が健康に過ごす上で栄養的に必要なものでしたが、食べ物は、口から入り肛門の出口までは1本のパイプ状でつながっています。この腸内には腸内細菌がおよそ1000種類、100兆個も生息していることが知られています。体の健康には、腸内にビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌が占める割合を増やすことが重要と言われています。

病原菌だらけの世の中にあって、私たちの多くがさしたる病気にもならず生きていけるのは、人間の体には生体防御機能として、さまざまな仕組みがあるからです。空気や食物に含まれている病原体が体内に入ってきた場合、抗体、リンパ球、マクロファージなどの免疫細胞が出動し、感染から体を守っています。

これと同時に、腸内に生息するビフィズス菌などの善玉菌が持つ効能の中には「体の免疫力を高める」という性質があります。ビフィズス菌がなぜ免疫に関与しているのかは完全には解明されていませんが、そのヒントとなるのは、ビフィズス菌が持っている抗体の存在です。

次回に続く


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